構成し、版画作品に仕上げている、ということだ。常に手が動く、という。おれもかくありたい。


昨日、気になって、いまでもキオクに残っていること。牧野伊三夫さん主宰の四月と十月のバックナンバーを読んで、作家を訪ねる。の版画家 原 陽子さんの回。自分に見聴きして通過したものをすべてというほどスケッチ、エスキースと起こし、その膨大な紙片の数々から


6時20分の記

駐輪場の木

目黒駅のバス停にて。